【漫画】坊とカラスケ 第6話「お彼岸ってインドにもあるの?」
成道寺の公式LINEでおなじみのキャラクター、坊とカラスケが漫画で登場!
お坊さんの「坊ちゃん」と、ちょっとズルいカラス「カラスケ」が、仏教のあれこれをゆる〜く、でもちゃんと語ります。
第6話「お彼岸ってインドにもあるの?」
今回のポイント:お彼岸と太陽信仰
お彼岸には、ご先祖さまを思ってお墓参りをします。「彼岸」とは仏教の言葉で、迷いのないさとりの世界(彼岸)を指します。
でも実は、この「お彼岸」という行事そのものは、インドや中国の仏教にはなく、日本独自のものだといわれています。
春分・秋分の頃、太陽はほぼ真西に沈みます。古来、日本には太陽を大切にする信仰があり、それが仏教の教えと結びついたとも考えられています。その真西の方角にあるとされたのが、阿弥陀さまの**西方極楽浄土(さいほうごくらくじょうど)**です。
真西に沈む夕日を拝み、その先にある極楽浄土とご先祖さまに思いを馳せる——輸入された仏教が、日本の風土や信仰と出会い、独自に育てられてきた文化。それが「お彼岸」なのです。
坊とカラスケは、成道寺の公式LINEのキャラクターです。
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